バカンス気分で / Diary1314
9.7.2025

色はくすんだミントグリーンっぽいグレーっぽい曖昧な中間色で、そこに真っ赤なボタニカル柄が全面にプリントされていて、個性があり、テンションを上げてくれるシャツ。

ボタンホールではなく細いループで、第一ボタンを閉めることで、全体のシルエットが整い、柄の連なりにも統一感が生まれるため、シャツのデザインを最大限楽しむことが可能です。

今日はオリーブ色のショーツに、レザーのバケットハットを合わせて、ちょっとだけバカンスっぽい気分で着てみました。 サイズ表記は39で細身の私からしたら、大きすぎず小さすぎずでいいバランスで、インナーなしで、素肌にさらっと羽織るのにちょうどいいですし、オーバーに着てもジャストに着ても、どちらもちゃんと個性があって、自分のテンション上げてくれる服で間違いないです。 リネンじゃないけど、風通しが良くて、湿気の高い日本の夏にも相性バツグンです。

 

 

続きましては

 

 

スタイリングで着用した、90sDolce&Dabbanaのショーツについてご紹介させていただきます。

スイムショーツなんですが、いわゆるただの水着ではなく、カーキっぽい渋めのオリーブカラーに、裏地に水色のライニングがチラ見えするレイヤード仕様になっており、シルエットは膝上のちょい短めで、ワイド気味。 素材はやや光沢のあるナイロンで、パリッとしつつもくたっと感が出てて、いい意味で使い込んだ感がある。ちゃんと水着としても使えるし、街履きでも全然いけますし、絶対夏だけじゃなくて、秋ロにニットと合わせてもいいかと思います。

バカンス気分で街を歩ける夏のセットを是非に。

 

 

SURR 古川

Linen Silk / Diary1315
10.7.2025

これはやっぱり嬉しかったな、うん。ARNYSのセットアップ。例によって上下の世界観で製作されてもセットでは販売されずに購入者に選択権があったことが主だったのでそもそもにおいてセットアップであることが絶対条件ではなかったし、仮にセットアップで存在していたとしても時代を経ることで離れ離れになることがヴィンテージあるあるだし、そしてARNYSだし、サイズもジャケット48表記でパンツ42表記という御提案の振り幅が極めて広い奇跡的なゴールデンサイズだし、親愛なるARNYSだし、そしてロロピアーナ社のリネンシルク素材だし。これは嬉しい出逢いだったな、うんうん。

 

 

ARNYSのサマーマテリアルの代表格と言っても差し支えない涼しく心地良く何よりも美しいシルクリネン素材、御存知の御方にとってはウインク一つで通じる絶対的な存在だし御存知でない御方はあの美意識をこれから新たに認識できるというのが羨ましくて堪りません。独特のざらりとしたテクスチャー,自然な艶感,滑らかな肌触り,そして意外というわけではありませんがちゃんと強いので軽やかで涼しい素材感ながらちゃんと実用的、ARNYSのシルクリネンを知ったことで私は一層夏が好きになりました。

テーラードジャケットとハーフコートの中間くらいで自然体にシャープな設計にはフィッシュマウス然り立体的なポケットのカッティングにARNYSの美意識がみっちりと。もちろん良い意味でノーマルなテーラードジャケットでは無いデザインシルエットが最高です。サイズ表記は前述の通り48、細身な御身体の方が好相性で自然体にシャープなこともあって若干ゆったりめに来ても申し分無しでイコール46サイズくらいのお身体でも御提案が叶うという稀有な個体個性となります。トラウザーは信頼と実績のBernard Zinsとの協業、間違いの無いエレガントなテーパードシルエットです。

 

 

 

 

 

New 00s ARNYS linen silk set up

 

ARNYSでサマープロダクトでセットアップで、嬉し過ぎ楽し過ぎ。楽しみましょう夏。

 

 

SURR 福留

LA MUSEUM TEE-shirts、そして真夏のシャツ / Diary1313
4.7.2025

まず始めに6/29までの延べ二週間にかけて行われたLA MUSEUMの特別なエキシビション“LA MUSEUM SHIBUYA 1970s-2000s History of Modern Fashion Design”に御来臨くださいました沢山の,本当に感動するほど沢山の御客様方に改めて御礼を申しあげます。

なんだか一人で勝手にソワソワしていた開催初日、SURRオープン直後にいらした御母様,御父様,そして娘様の三人にエキシビションを伝えると“これから行くんです”という御言葉を頂戴し一人で勝手にジーンとしていたのですが、後に所用で会場に行った古川くんが並びができていたこととあの親子三人も並んでくださっていたことを教えてくれて更に一人で勝手にジーンとしてしまったあの日から約二週間、電子空間で360°自由に見渡せるという展示の現実空間を前述の通り本当に本当に沢山の御客様方に御覧頂けたこと、時にSURRにて“行きましたよ”というお声がけを頂けたこと、時に感想を拝聴できたこと本当に嬉しく有難く思います。本当にありがとうございます。

そしてそのお声がけ以上に多く頂いたLA MUSEUMオフィシャルTEEシャツに関するお問い合わせや御質問、と言うことでこの度SURRでもサイズM・L・XLの三種、各少量ではございますものの実物を御査収頂きお買い上げ頂ける環境を御用意致しました。

『STREET』『FRUiT』『TUNE』などの編集者としても知られるフォトグラファー,青木 正一氏が1989年10月19日にパリで行われたMartin Margiela 1990SSランウェイ会場を撮影したドキュメンタリー写真(詳しくは LA MUSEUMのサイトを御査収ください、きっとキュンとして頂けます)をプリントしたTEEシャツType AとType BにはLA MUSEUMによる“カルチャーを着る”という御提案が込められています。この機会に是非に。

 

 

 

 

続きましてはSURRの新作御案内、“夏、楽しんでる野郎”と言われる覚悟はできていますか?

 

いつからでしょうか、夏(特にちゃんと真夏)になると店内にChristian Fenneszの“ Endless Summer”が小さな音量で流れるようになったのは、きっとその頃から私は夏が好きになったんだろうなと先日ふと思いました。環境が変わったからだろうか,年齢を重ねたからだろうか,体質が変化したからだろうか,趣味嗜好が推移していったからだろうか、きっと全てYESですが夏を好きに成れた一番の理由は“お気に入りのサマープロダクトがコツコツ増えていったから”であることは明白です。サンダル,ショーツ,麦わら帽子,サマージャケット,もちろん日焼け防止と汗止めでちょこんとカレ,そしてやっぱり欠かせないのはデザイナーズカルチャーによる真夏のシャツやアロハシャツ。“デザイナーズカルチャーによる”←ここが何よりも超絶怒涛に重要です。

 

 

 

 

 

New 80-00s Designers Summer Shirt & Designers Aloh Selection

 

TEEシャツ系統(でも普通のTEEシャツは皆無)、無地のサマーシャツ、そしてアロハ。これら三種を複合的にたっぷりと御提案。“夏、楽しんでる野郎” と言われる覚悟はできていますよね?今日から貴方は川をふと覗いたら日差しに照らされながらもキンキンに冷えた丸々育った一玉のスイカ、もしくは夕刻に道端で見かける浴衣姿の可憐な女性二人組および誘われるように導かれ角を曲がったら突然現れたお祭り会場、もしくは公園で頬を赤らめながらも必死にかき氷を頬張る子供達、もしくはビールと焼きそばと海、もしくは庭のプール、もしくはフェス、もしくは花火大会に成るのです。“夏、楽しんでる野郎” というのはこれらを目撃した及び体感したのと同じ効果を周囲の人々に与えます。そう、貴方が旬そのもの。

SURR 福留

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