
まず初めに空調設備が一新されたこと、御報告させてくださいませ。
“北青山って響き、格好良くない”というシンプルな理由で入居した2002年から大きな窓の上部に鎮座していた初代空調は、これまでに裏路地のマンションの一室でひっそりながら確実に御愛顧くださる皆様方を時に涼しく時に暖かく見守ってきましたが、ある時(15年前とか?もう忘れました)ある理由(これももう忘れました)によって配管を触る必要があったものの壁に埋め込まれてしまっていたため一部分を削除せざるえなくなり、更に今後のことを考えて一部分を露出したままにしなくてはいけなくなってから徐々に老化を感じさせるようになり、明らかに効きが悪かったり突然止まったりを繰り返しながらセルフクリーニングなどでなんとか持ち堪えていたものの昨年夏前に専門業者に“もうクリーニングできない”と通達されたと思ったらその冬の終わりに暖房機能および冷房機能および除湿機能が完全に不動となりました。車を買い替えようと運転席で呟いたら直後に調子が悪くなるみたいなものでしょうか、ただし暖房を使用しなくても大丈夫くらいのタイミングで完全に壊れたことは何か心にくるものがあります。
これまでエアコンを交換しなかったのもシンプルな理由で一つは壁に埋め込まれてしまっていたこと、そしてもう一つは秀和レジデンスのとある決まりごとゆえだったのですが、この状態では御客様方に安心安全な空間を御提供できないのは火を見るより明らかだったのでエイヤソイヤと一大決心でついに一昨日、三週間に亘る工程を経てついに2台目エアコンが完成致しました。着想したのが10年以上前、ついに終幕です。
ここ数年間においては明らかに冷房が効いていない環境,なんだったら冷房が効いていない環境,暖房が効いていなくてコートが脱げない環境など本当に沢山の御客様方に御不便と御迷惑をおかけしてしまいました。直近ですと5月の第三週の土曜日、気温が上がって湿度が高いにも関わらず冷房がなく外の僅かな風のみでお過ごし頂いた皆様方には本当に申し訳なかったです。私も汗でビシャビシャでした、比喩じゃなく、本当に単純に。でももう御安心くださいませSURRの2台目空調は2025年生まれ、ピカピカ新品でございます。ということで迫り来る梅雨も夏も秋も冬も可能な限り特に快適な空間を御約束致しますので引き続き機会ございましたら宜しくお願い致します。
以上、御報告でした。続きましては今週の新作、しっかりと涼しい空間にて新作ファインジュエリーのセレクションを是非に御査収頂きたく。








本当に心から有り難いことに年々御愛顧くださる御期待くださる方々が増加してくれており、それに伴い御要望の声も多く頂けるようになり、御人によっては“次の新作はいついつですよね?”と先読みくださったりと本当に本当に嬉しい限りですし変な言い方かもしれませんが私の誇りの一つとなっているアンティークファインジュエリー。先読みというか単純だからバレているだけですが枝豆やとうもろこしやスイカがスーパーに並び始めるような段々と雲が大きくくっきりとしていくような街中でTEEシャツ姿をちらほらと見かけるような旬を感じさせる要素の一つに弊店のファインジュエリーが成れたら なんておこがましくも夢想しちゃったりなんかして。
御期待くださるなら絶対にお応えしたい御要望頂けるならお届けしたい、それが人間ってもんですから前回の買い付け旅順では思い切り気合を入れてセレクションしてきました、シンプルに数字で分かる気合の入れようです。なのでしっかりたっぷりと御提案させて頂くべくこれまた変な言い方かもしれませんがシンプルに出し惜しみゼロにて御披露目。あっ一点だけ都合により職人の元にありますが、戻り次第メンバーに加えますので宜しくお願い致します。



New Antique Fine Jewelry Selection
ということでこれまでに御披露目した面々と併せまして元は1940年代に英国教会で司祭の装身具を保管・展示していた弊店のジュエリーケースの中はアンティークファインジュエリーで一杯です。数えていませんし振り返って調べていませんが過去最大数量だと思います。
今回は1817年から1985年にかけて、168年間の年代分布と相成りました。この度の面々も皆様の御手元・御手首元・首元などを彩ることで日常のちょっとした瞬間が楽しくなって嬉しくなって自然と所作も美しくなってやがて身体の一部として欠かすことができなくなって、あわよくば誰かと相対していたら不意に“そのジュエリー素敵ね”といったさりげなくもかけがえの無い交流が生まれますような存在に成れますに。
SURR 福留
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色はほんのり生成りがかったアイボリーとわずかにグレーを含んだグレージュ。 アメリカ古着をほんの少し齧った私からしたらどこか懐かしくて、でもちゃんと今っぽい。VALENTINOと聞くと、少し構えてしまいますが、この2つのニットは意外なほどリラックスしていました。

ストレスのない肌触り、軽くて柔軟な100%コットンはこれから一枚で。秋冬にはシャツを入れてジャケットを羽織る。現在未来とその時々の気分で様々なスタイルにハマる。個人的な気分では、今時期は発色のいいショートパンツに長めの靴下にコンバース等のスニーカーで。肌寒くなれば軽いコートにやや太めのレザーパンツで合わせたいです。 きっと出番は多い。

シルエットはゆったりとしたオーバーサイズ。肩はドロップショルダーになっており自然な抜け感とリラックスした印象を与えます。 袖や身幅にも適度なゆとりがあるため、体のラインを拾わず誰が着ても美しいシルエットを演出します。
とにかく柔らかいコットン素材で着ていてストレスは無く、ネックは浅すぎず深すぎずで首周りにスッキリとしたイメージを与えてくれます。裾のリブがしっかりと詰まっていますので着丈が気になる方は折り返してもいいかと思います。

共に50サイズ展開で私自身細身な方で、普段46サイズを着ることが多いのですが、袖・リブがしっかりしてるので、全然だらしなくない。むしろ肩は落としてこの感じで着たい。 色味・サイズ感とても気分です。 かっちりしすぎず、ラフすぎず。こういうの毎年欲しくなるやつ。

SURR 古川
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久しぶりのTHEヴィンテージなアメリカンジーンズ。まぁ何を持ってしてTHEとするかは私にもよく解っていませんがとにかく弊店にとっては特出して“定番”ではない存在で偶然Parisのコレクターの下にひっそりと在ってくれたからこうして御提案が叶っているだけで(変な言い方になってしまいますが,でも本当にそうなので)基本的に探していないプロダクト。でも大好きよ、66前期。


サマーセーターって色々となんかとにかく良いですよねぇ、早く夏が訪れてほしいと思える存在の一つです。


古典Adidas、そしてスタイル性も古典です。だからセレクションしました。


フリースウールってご存知ですか?私はミウッチャのヴィンテージクリエイションで初めて知りました。へぇー化繊じゃないんだーって。


TEEシャツ下手なりに精一杯選んだうちの一枚、偉人でかフェイスシリーズ。



極端にコンパクトなサイズのブルーストライプ,というか純正女性用、滅多に出逢えないので迷わずセレクションしました。でも“女性女性”し過ぎていなくてちゃんと老舗Charvetの凛々しさと威厳が在るのでこれをサラッと羽織って腕まくってブルージーンズなんて理想ですという私のフェチズム全開な一着。対して白は男性用のだいぶと大きめな個体で純ドレス用というこれまた結果論的癖に満ち溢れた一着。




これは本当に痺れました90年代後期,1997sと推測されるナイロンセットアップスーツ。各所のジッパーコントラストにテーラーの様式ながらそれだけじゃない各所のアレンジ、そしてなんと言ってもパンツとスカートを融合させたトラウザーが素晴らしい。パンツとスカートの融合ってなに?って感じですが本当にそうなのでそう書くしかありません。足をあそこに入れてもう片方の足をあそこに入れて横の生地をグーっと持ってきてジッパーUP、そんで必要ならばベルトをONと穿き方も最高に変態的。足をあそこやらと言われてもって感じですが本当にそうなのでこう書くしかないんですよ。
以上、今週の新作。また気温が下がりましたがまた来週から徐々に暖かく暑くなるのかな?とりあえず今日はライトレザージャケットを全くもって無理せずに羽織れてなんだかラッキーな気分でした雨は嫌いですが。でも帰り道は雨止んでいるかも、でもそれはそれで傘を片手に歩かなきゃなのでコンニャロウですが特にお気に入りの傘なので我慢できます。ステッキのように御機嫌な歩幅で帰るさ。
SURR 福留
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