九日経ってしまいましたが、新年あけましておめでとうございます。今年は三が日に土曜日でしたから早速のお出掛けになられた方も多かったのではないでしょうか、弊店はややばかりのんびりと四日から通常営業となりましたが既に本日までに沢山の御挨拶をさせて頂け嬉しい限りでした。今年もSURRらしい流れと空気で皆様方を御迎えできたらと思いますのでどうぞ宜しくお願い致します。
そういえば昨年最後のDiaryにて2026年の目標を綴りましたが一つ書き忘れていました、それはSURR ONLINEの再始動です。不可抗力含む諸々によって昨年の3月末から一時停止していましたが御客様方に再開を問うて頂く機会がなんだかんだで度々ありましたので今年からまた定期更新を再開致します、ちゃんと。現時点だと土曜のアップデートを基本に考えておりますのでDiaryと同じく機会ございましたら覗いてくださいませ。ちなみに実は商品テキストの意義を自問自答しながら数年過ごしてきまして、場合によっては簡易版が時代の在り方なのだろうかなんて想いながらも変わらず内容の薄い文章を綴っており、年々“ONLINEにおける商品説明”という定義を満たさない=商品を説明していないような傾向にありましたが、それはおそらく加速する可能性というか現時点での私の気分ですので解りにくいやらそもそもにおいて意味を成していないなど御意見ございましたら御気軽にお寄せくださいませ、SURRの空間と同じく良い意味で柔軟に変化させられたらと思います。
ということで2026年最初の新作の御案内として二つの“変な鞄”を抜粋致しました。変って何さって話ですが直感的に変って感じです、色とか形状とか、背負い方とかギミックとか。これにはヴィンテージHermesのバッグプロダクトにおいて変わり種という意味も含まれますので極めてポジティヴかつ敬意を込めた“変”表現でして、本当に共に流石な抜群の存在意義と実用性を個性と求心力です。ちなみに共に90年代の終わりなのですが改めて鳴々やはりモードに,デザインに,ファッションの世界に,職人技術に勢いがあったのだなぁと目を細めて遠くを見つめてしまいますね。
New 1998s&1999s Hermes bag
どちらも大きくはありませんが小さくもありません、その容量の感じも絶妙に変な感じで良い感じ。今年も変だったり珍種だったり王道だったりのヴィンテージHermesバッグをひっそりとコツコツ御提案叶うよう頑張りますね。
SURR 福留
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皆様、明けましておめでとうございます。 本年度もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
新年を迎えて、皆さんは何か“初買い”はされましたか? 私はというと、STREETという雑誌を購入しました。 年始は関西の方へ帰省していたのですが、ふらっと立ち寄ったお店にこの雑誌が数冊並んでいて、思わず手に取ったのがきっかけです。 中身は2005年のパリ、ロンドンでスナップされたもの。当時の空気感がそのまま閉じ込められているようで、ページをめくるごとにとても新鮮に感じました。

去年あたりから意識的に雑誌を読む時間を増やしているのですが、改めて過去のスナップを見ていると、今のトレンドとの違いがとても面白いなと感じます。 例えば、ここ最近よく目にするワイドシルエットのパンツを履いている人はほとんどいません。 その代わり、スラックスやデニムにブーツをインしているスタイルがとても多く、足元を主役にしたバランスが印象的でした。



それを見ているうちに、「そういえば最近ブーツ履いていないな」と思い、秋頃から出番が減っていたブーツを、ここ数日また履くようになりました。 久しぶりに足を通してみると、パンツのシルエットやスタイリングの組み方が自然と変わり、気分も新鮮になります。 トレンドに流されすぎず、こうして過去のスタイルからヒントをもらうのも、服の楽しさのひとつだなと改めて感じました。
そんな流れもあり、 今回は「ブーツ」をと思います。

New 50s French Army double Buckle Combat Boots
無骨さの中に漂う独特の品の良さ、軍靴でありながら洗練されたシルエットで、レースアップに加えて足首部分はダブルバックルのストラップで、これは砂や小石の侵入を防ぐための機能的ディテールであると同時に、視覚的にもフレンチミリタリーを象徴する大きな特徴となっています。単なる軍用ブーツに留まらず、ファッションとしても成立する完成度を持っています。
「道具として生まれ、文化として残った」一足です。
SURR 古川
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親愛なる敬愛なる皆様方のおかげで昨日2025年の営業が無事に終了し、本日古川くんの恋バナを聞きながら大掃除が完了しました。多大なる御愛顧に有難い新たな出逢い、御興味くださる皆様方と何より様々御認めくださった皆様方に心から御礼を申しあげます。昨日の閉店後に改めてじんわりと深く思いました、私は幸せものだと。
そもそもにおいてモードが本道だったり第一の場やメインストリームであるとしてヴィンテージは脇道であったり第二の場やアンダーグラウンドであると私は微塵もネガティヴ要素無く心から思っていたのですが、年々良くも悪くもその差異が曖昧になってゆきそれと呼応して文化全体に対する注目度と潜在客数が増え続けヴィンテージ戦国時代のうねりが留まることを知らないからこそ、これまで株式会社LAILAとして,そしてSURRとCHIRICOとしていかに我と意志を貫きある時は押し通させてもらってきたかを改めて思い返す一年でした。社会やヴィンテージカルチャーや御客様方や他ヴィンテージショップ様方やSNSやら弊社スタッフから本当に様々な刺激を感じていますし、社会人として様々去来しながらも結局のところそれを楽しいと思えておりますので、2026年は僅かささやかでもこれまで以上に皆様方の刺激要因に成ることを目指したいと思います。
あと来年の目標。往々にしてこういうの残すと後々後悔しそうな気がしますがここに記します、“自ら近代ヴィンテージカルチャーにおけるネガティヴ要素の話をしない”です。あくまで自分から、交流の流れだったりそういう類の話になったら口にしますが自分からは話しません、何故ならシンプルに楽しくないし話している自分がダサいと思ったから。これは私がタバコをすっぱり辞めたのと同じ理由と同じでタバコ辞める辞める言って辞めてない自分がダサいと思ったからすっぱり辞めました。なのでそういう話は酒呑んだ時に思いっきりしようと思います。
あと去年のラストDiaryで“忘年会でスタッフと今年のベストバイの話になったけど思い付かず悔しかった”と書いたのを覚えていたので今年はベストバイをしっかり心に刻んで忘年会に臨んだのですがベストバイの話になりませんでした。そしてビンゴ大会で今年の最低の位であるうまい棒セットを獲得しました。そして久しぶりに食べたら滅茶苦茶美味しくて自分でも買いました。うまい棒で感動、私って幸せものじゃない?

弊店の営業始めは新年4日の日曜、晴れ渡ってくれるといいなぁ。年始早々から昼頃や夕方頃にNew Year New Arrivalに関するインスタ投稿を連日行いますので機会ございましたら覗いてみてくださいましね。
それでは皆様、素敵な年末を御過ごしの後に素敵な新年をお迎えくださいませ。
SURR 福留
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