今も昔も飽きること無く / Diary1387
19.3.2026

 

小学生の頃から好んで着ていたラルフローレン。大人になった今でも飽きることなく、スタイルを変えながら楽しみ続けています。 魅力を挙げるとすれば、ワーク、スポーツ、スーツといった幅広いラインナップ。振り返ってみると、これまで自分がしてきたどんなスタイルにも、必ずしっくりくるプロダクトがラルフローレンにはありました。 今回は、その中でもワークの分野から、ハンティングジャケットをご紹介します。

 

 

冷たい風が吹き続ける今の時期にも、心強いチンストラップ付きです。

 

ショルダー部分にあしらわれたレザーは、リュックなどのストラップによる摩擦を防ぐためのディテールで、”Shoulder Patch”と呼ばれています。

 

普段バッグを持ち歩かないため、ポケットは多ければ多いほど重宝します。

 

アメリカで100年以上の歴史を持つ百貨店”Sears”が1900年代から1960年代にかけて「J.C. Higgins」という名前でアウトドア製品を展開しており、当時よく使われていた鴨が特徴的なタグをラルフローレンがサンプリングしています。 

 

全体で見ると尚更良いですよね。

 

インナーは、店頭にある70s Yves Saint Laurent Rive Gauche homme silk shirtで、パンツは気分のデニムで合わせました。

 

深い理由が無くても”なんか良い”って思わせてくれます、店頭で是非に。

 

 

SURR 古川

HGZ / Diary1386
13.3.2026

ヴィンテージ・セラファン、特にスタンダードプロダクトラインではなくこれらの創始者エンリ・ジョルジュ・ザックスによるモード目線のデザインクリエイションラインを目の前にすると毎度のこと強めの衝撃と共に思います、本当にすげー存在だなって。そういう機会って有難いことに幸せなことにそう沢山ではないものの今だに度々ございまして、往々にして語彙力がガクッと下がるのでそれもまた新鮮。と同時に私はこの生業においてヴィンテージやアンティークのファッションカルチャーを通じて強めの衝撃を受けること,びっくりすること,感動することが最大限の喜びであると、仰々しい言い方になってしまいますが生き甲斐であることを再確認することができるんです、鳴々生きてるなぁって。

で、プラスでレザーウェア大々々々々々々大好きですから、そういえば25AWも様々なレザーウェアの御提案に耳を傾けてくださりありがとうございます、26SSも何卒宜しくお願い致しますね。なもんですからヴィンテージ・セラファンのデザインクリエイションラインなんか堪らないんです、と言ってもなかなかどうして出逢えませんが。Hermesのレザーウェアを…うんぬんって本当に耳障りの良い背景だなって思いますし私も大好物です耳障りの良い背景、でも、いやだからこそ実物が本当に凄まじい。素人の私でもカメラの表現力の力を借りればちゃんと迫力を切り取れますし、例によって人の目で捉えた本質はもっともっととんでもなく凄まじいですから、その点だけでも一人でも多くの方々に御認識頂きたいと思わずにはいられません。

それに加えてザックスさんのモードデザインの感性がプラスですから付け入る隙がありません、付け入る必要ないけども。スタンダードなディティールにさりげない意匠性を付与し、どこか民族調なステッチワークを散りばめて、90sモードSTYLEの力強いシルエットバランスでドンドドンです。

やっぱり引き続き変態的なクリエイションと圧倒的な独創性の目線には素直に驚いて楽しみましょう、それが一番だわ。一番シンプルだもん、そんでなんだかんだ滅多にあることじゃないし月日が重なれば重なるほど頻度はどんどん減っていきますから。なんで頻度が減るか、お解りですかい?

 

 

 

 

 

 

 

New 90s Seraphin by Henri-Georges Zaks deerskin car-coat

 

ちなみに今回も染色鹿の角ボタンが採用されているので絶対に紛失されませんよう御注意くださいませ、替えを手に入れるのはもしかしたら現代だと鹿をハントして自分で切って穴を開けて染めるしか方法ないかもですから。ちなみに鹿の角ボタンということは革は鹿ということになるのですが、表面にコーティングしてるのでしょうか?的なとんでもない光沢感のこの革、鹿なんでしょうか?もうよく分かんないですよ凄過ぎて。

 

 

SURR 福留

様々なシーンで / Diary1385
12.3.2026

 

お客様との会話の中で、「テーラードジャケットを着てみたいものの、肩の張りが気になり、毎度断念してしまう」というお声をいただきました。そこで今回は、肩の張りは控えめで、様々なシーンでファッションとして気軽に取り入れていただけるテーラードジャケットをご紹介致します。

個人的な感想にはなりますが、このタグはいつ見てもテンションが上がります。きっと同じように感じる方も多いのではないでしょうか。

 

一度も使用されていない新毛”Virgin Wool”柔らかく肌触り最高に良いです。

 

販売元は、PRADA・GUCCIなど多くのメゾンをセレクトするアメリカトップクラスの百貨店のニーマンマーカス。

 

勿論、実際着用しましたが、本当に着やすいです。 今の気分的には、Levi’sデニムパンツを履いてカジュアルに合わせたいです。 

 

 

インナーは先週の新作ジップフーディーとセーター。 なんだろう、自分が知ってるテーラードフーディースタイルはもっとカジュアルに見えるはずなのに、そう見えない、どのアイテムがそうさせているのか。 ドレススタイルを崩す時がここ最近一番楽しいです。

 

お気に入りのアウターをテーラードジャケットに変えるだけ。難しく考えず、そのぐらいが自分らしい着こなしになると思います。 

 

 

SURR 古川

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