様々な服 / Diary1135
16.6.2023

都心は微妙に雨が降ったり降らなかったりで去年の本当に梅雨なの?気分が再来しています。また梅雨明け宣言が出されてから雨が続いて梅雨開けてませんでした宣言が出されるのでしょうか的な感じながらなんだかんだでやはり蒸す日々が続いておりますが、ファッション楽しんでいますか皆様。私は御陰様で楽しませてもらっています。毎日TEEシャツ修行中で“おっ、珍しいねぇ”なんて声かけてもらっちゃったりして、嬉しい限り。引き続きカジュアル勉強中で先日人生初のシューズブランドの品をGETし、またもやとても楽しいです。きっとファッションに興味がない私の兄妹も知っているであろうくらいメジャーにも関わらずなんだかんだ縁が無かったのですが、今年の新作がバッチリ好みだったのでようやく。試着時に人生初と伝えたら目の奥にエッって輝きがあった気がする店員さん、御丁寧な御案内ありがとうございました。嬉しくて友人に自慢したら色々挑戦して楽しそうだねぇと言われました。はい、滅茶苦茶楽しいです。

 

 

 

改めて様々なファッションスタイルがあって素晴らしいなぁと想う最近、いかが御過ごしですか皆様。私の生活圏内では引き続きストリートであったりカジュアルが主流なように想いますが、皆様トレンドではなくその人の自然体に感じられて素敵です。数年経ったからより一層心にフィットしているのかな?ストリートやカジュアルが主流になってから。となると引き続きそのスタイルで居て頂きたいですね、自分らしく在れるのならば。

 

私はTEEシャツ修行中でありカジュアル勉強中でありながらやはり一番自分らしく在れるのはテーラードジャケットです。余白が少ないクラッシックな構築で着丈がしっかりとあるようなのが一番胸が張れます。これは私の趣味嗜好なので言うまでもなく一番うんぬんでも正解うんぬんでもなく皆様らしいスタイルが様々あるうちの一つなのですが、ヴィンテージの文化に触れ続けているとスタイルの多様性と同じくらい、いや時にそれ以上の様々な服があって面白いったらありません、改めて。

 



 

 

 



 

 

 



 

 

 



 

 

 

 

 

New arrival,様々な服

 

時代を経ることでの変化、差異、落差、ETC.は文化が違うからでは片付けられません。なんでこんなにフワッとしてたのに20年経ったら細くなってんの!?例えば現代よりもトレンドの色が濃かった時代のモードの変遷なんかは抜群の多様性で、時代は繰り返すなんて昔から言われていますがヴィンテージショップだとそれを横並びで捉えられるからフワッとが好きな人はそれを選んで細いのがマッチする人はそれを選べば良いという自分らしさが当たり前のように通用するのはやっぱり良いことだし面白いし、捉えようによってはズルいですね。

 

まぁズルくはないか。

 

 

私は前述の通り今のドンドンピシャはサマーテーラードジャケットの下にヴィンテージTEE、パンツはジーンズ6:ドレストラウザー4くらいのバランスかな、シューズは新参から古参まで。ショーツはまだ取っといています、旬のど真ん中がやってくるまで。

 

皆様の様々なスタイルのどこかにいつか弊店の何かがフィットしますように。

 

 

SURR 福留

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サマーテーラードジャケット2 / Diary1134
9.6.2023

New arrival,Summer jacket.

引き続き夏の羽織りを御提案させて頂いておりますが、未だに気分MAXなテーラードジャケットですので前回に続いて新作より三着のテーラードジャケットを抜粋させて頂きます。

 

 

 




こちらはまた特出して熱量の高いミウッチャ・クリエイション。裏地ゼロの構築、彼女としてはややばかり珍しい本切羽仕様、アタッチメント式のチンストラップによるテーラードジャケットらしからぬ無骨なスタイル表現。それをTHE SUMMERなマリンストライプにて、いやぁ渋いですねぇ。抜群に軽やかなコットン素材によるまさしくサマーテーラードジャケットな2000年代初頭の一着、極めて素直な46サイズ表記です。サイズが合えば欲しいぜぇ。

 

 

 




ちょ、超絶変形型のマフポケットにサ、サイドシンチだと…なんとまぁ驚異的な設計は80年代に設計されたイタリアの生地メーカーによるオリジナルクリエイションで言ってしまえばロロ・ピアーナのクロージングラインと同じ図式、温度と変態感は全然違いますが。今回の中で最も薄いコットン素材でシャツのような,いや下手したらシャツよりも薄いです。肩パットとサイドシンチによる逆三角シルエットが現代目線にどう映るか、完全に着用者のスタイル性次第で全く予想できません。サイズ感も独特だし。一つ言えるのはサイドシンチをギュッと絞ったシェイプスタイルは抜群に格好良いので、他でもこういうデザインジャケット作ってほしいです。とある旅順におけるトップクラス興奮ピースがこちら、欲しいぜぇ。

 

 

 




こちらもとある旅順におけるトップクラス興奮ピース。フランスで出逢った同国における40年代のサマージャケットで美し過ぎるアップルグリーンカラーのプリンプリンな肉厚リネン素材、時代性を反映したBOXシルエットという個性と癖が揃い踏みなうえで裏地のないカーディガン感覚で向き合える気楽さと汗を吸ったら気兼ねなく洗濯機で回して洗い晒しで着られる実用性に満ち溢れた純然たるアンティーククロージングが、一度も水が通っていない未着用の状態という弊店にとって奇跡のような一着です。これも現代目線にどう映るかが完全に着用者のスタイル性次第であり、どんなボディバランスだと良くなるかなどの予想が全くつきません、少なくとも私の身体だと野暮ったかったです。GARANTI PUR LINのGを巻き込んで縫い付けちゃってるよ!そんなところが猛烈に愛おしいぜぇ欲しいぜぇ。

 

 

 

 

 

Newarrival,Summer tailored jacket by Miuccia Prada,Italian culture and French antique.

 

 

SURR 福留

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TEEシャツ / Diary1133
2.6.2023

TEEシャツのことばかり考えています、最近。ここ10年で一番考えているんじゃないかな、街行く人々のTEEシャツにも反応してしまうくらいなお陰で自分がどんなTEEシャツが好きかより明確になってきまして、まだ言語化はできないのですがそれを踏まえた上でSURRのディレクターとしてどう提案していけば良いか、TEEシャツをどう扱っていけば良いかが頭の中で徐々に形成されてきています。あと二、三年かけてより明確に明白にできたら良いなぁ。
 
想い返せばティーンネイジャーの終わり頃なんかは特に好んで着ていました。その頃に出逢ったLAILA VINTAGE、やはりTEEシャツをしっかりと表現していた印象で当時に購入した一着はまだクローゼットに入っています。今強く想うのは“SURRらしいTEEシャツ”をしっかりと表現したいということ。それにはもちろん昨今のヴィンテージTEE・ムーヴメントとは異なる必要があって、もちろん人気がある個体やデザインの多くは漏れなく素敵なのですが、もしそれらをセレクションするとしたら“人気があるから”ではなく“好きだから”という論点は当然マスト。可能な限り自分の趣味嗜好を優先させたいです。それにしても本当に天井知らずに人気みたいですね、ヴィンテージTEE・ムーヴメント、御客様が嘆かれて(困られて)いました。でも私その世界をほとんど覗いていないので、あんまり知らないんです。
 
以上のマインドにて前回の旅順でも数着のヴィンテージTEEをセレクションしました。私は音楽カルチャーからヴィンテージTEEの世界に入ったので、その分野がまずどしんと心の真ん中にあるのですが、言うまでもなく本当に様々なカルチャーがあって底がないですね。

 

 

 


音楽カルチャー

 


映画カルチャー

 


TVカルチャー

 


ファッションデザイナー

 


ミリタリーカルチャー

 


ユニフォーム

 

 

昨年末から何度かDiaryに書いているMYファッションアイコンもTEEシャツ大好きさんで、いずれのアイテムも着る回数が多いほどに心と身体にフィットしていくじゃないですか、おのずと猛烈に似合うんですよ彼女。で、前回の旅順で出逢った中に視た瞬間アイコンさんが着ている姿が浮かんできた一着があって、時期が着たら絶対に御提案しよーって思っていたんです。アイコンさんとは知り合ってから時間も経っていて有難いことに少なくない数を御認め頂いてきたのでお互いの趣味嗜好はある程度理解しあえていると勝手ながら思っていまして、そうなると似合いそうだなぁと思ったものって結構な確率で御認め頂けてきたんですよ、それこそ似合いそうだなと思った温度が高ければ高いほどに。で、今回のTEEシャツは自分にとって相当だったので昨日鼻息強めに御提案しましたら“え、誰これ”とたじろがれました



数多のTEEシャツを着こなしてきた稀代の勇者がたじろぐだなんて、私の中で逆に評価爆上がりな瞬間でした。どんだけの癖なんだよ、最高だぜ…今ある中で圧倒的に個人的趣味嗜好目線で好きなTEEシャツです。こうなるとまぁなかなかどうして旅立ちません旅立ちません。よし、エントランスは任せたぞ、リッキー!

 

 

 

 

 

これらにて空間を夏に変えさせて頂きました。テンション上がるぜ。これまで御愛顧くださった皆様方はきっと弊店にTEEシャツを期待しておられないことと存じますが、いつか“SURRらしいTEEシャツ”を一つのブランドとして御認識頂けることを目標にその他と併せて弊店のペースで精進したく思います。とりあえずアイコンさんみたいにTEEシャツが似合うようになりたいですねぇ。それには一も二もなく着ること、着れば着るほどに心と身体にフィットしますから。幸い先日からテーラードジャケット気分MAXなのでインナーにヴィンテージTEEは相性120点、そういえばティーンネイジャーの終わりにもよくテーラードジャケット+ヴィンテージTEE+ジーンズスタイルしていたなぁ。戻ったなぁ。よし、楽しもうっと。

 

 

SURR 福留

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