三着シリーズ3 / Diary1083
20.10.2022

三着シリーズの最後は三着のHermes hommeジャケット。

 

 


 

 


 

 


裏地ゼロで極限まで柔らかく軽やかな着用感で独自のバランスから様々な御身体に御提案が叶う1992年のピュアカシミアジャケット、ワークの世界観を多聞に引き継いだテーラードジャケットの様式でありながらそれに在らずなバランスから同じく様々な御身体に御提案が叶う1998年のウール×シルク×モヘアジャケット、そしてメタルボタンにセンターベントとよりドレスムードと“これぞHermes hommeジャケット”なクラシックな構築が調和したLサイズの御身体ないし高身長の方に御推薦すべきな2005年のコットンヴェルヴェットジャケットと異なるコンセプトによってヴェロニク女史の想う男性像を実体化したそれぞれ。
一言でテーラードジャケットながらメンズスタイルが縦に太く繋がって受け継がれてきたからこその個性のふり幅を楽しみたくなるような、仮に全てを同じ人物に御認め頂いたとておかしくないような、それぞれが異なる方向性で良過ぎる三着です。

 

 

 

 

 

New arrival,三着のHermes hommeジャケット

 

 

SURR 福留

03-5468-5966
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三着シリーズ2 / Diary1082
19.10.2022

このDiaryの編集ページにて総投稿内の文字検索機能があるのでINTERNATIONALで調べたところヒットした七つのDiaryで、うち一つ(Diary009。2014年なので初年度ですね)は文章内のリンクURL内にあったINTERNATIONALが引っ掛かったので対象外でもう一つ(Diary949。去年の三月でした)はINTERNATIONALにまつわる品に関する記載だったので対象外。よってこのDiaryでINTERNATIONALに関して言及したのはこれまでにDiary204(なぜか画像が表示されず。とても気になる)、Diary329(といってもここので品も猛烈イレギュラーですが)、Diary461、Diary691&Diary692(一着を二度に分けて)の五回ということになります。これはINTERNATIONAL SUITSというのがモデル名だと強く意識しているので、間違いないはず。

 

 



ということで三着シリーズはBarbour社の代表作の一つ、INTERNATIONAL SUITS。1894年に英国の小さな田舎町で生まれたBarbour社が創始者ジョン・バブアー氏による様々な試行錯誤を経て二代目マルコム・バブアーに受け継がれ、歴史的な様々な出来事と関わりながら一層の発展を遂げた後に息子であるダンカン・バブアーが主導となって“英国の片田舎のファッションメーカーではなく世界に羽ばたく存在に成ろう”と動き出し、創始者ジョン氏や二代目マルコム氏などの先代達が設計した過去作品群から多大なインスパイアを得て産み出した一つのモデル。名は世界に羽ばたくことを目指したためにINTERNATIONALと名付けられたそれによって、事実Barbour社は世界的メーカーへと発展してゆきました。
この度は僻地のコレクターの下で幸運にも3着のINTERNATIONAL SUITSに出逢うことができましたので、迷うことなく全て連れて帰ってまいりましたよこんな機会無いですから。サイズはブラックカラーのMほどサイズ個体(38表記)とLほどのサイズ個体(同じく38表記ですが大きいです)、セピアカラーのLサイズほどのサイズ個体(こちらは40表記)となりまして、いずれも表面にエイジングが一部あるものの使用感はほとんど感じられません。六度目のDiaryとなって恐縮ですが、私はこの生業において傍らには常にINTERNATIONAL SUITがあり、モードの気持ちで向き合う時もあればギアの気持ちで向き合う時もあればファッションではない気持ちで向き合うこともあればetc.と様々な推移があったものの、その違いは結局のところ自分の感情(環境)の変化だけで実際はいつも抜群に格好良く申し分なく便利という一つの“答え”のような存在感と価値で私を見守っていてくれた存在ですので、既に御存知でいつかはと思われていた方も新たな扉の方も御縁ございましたら是非にと思います。

 

 

 

 

 

New arrival,三着のINTERNATIONAL SUITS

私はもうINTERNATIONALをモードなのかギアなのかファッションではないのかなど考えていません。羽織れば心から胸が張れる最高に格好良いといつも思える存在の一つです。そろそろ喋り出すんじゃないかな。
ちなみに上記の40サイズ相当で私の身長172cm48サイズ相当の上半身でベストサイズ感となります。少しでも御参考頂けましたら幸いです。

 

 

SURR 福留

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三着シリーズ1 / Diary1081
18.10.2022

8月の後半頃だったでしょうか、突然に物凄く寒い日が都内であったのでそれを期に勤務スタイルにブーツを解禁しサンダルとショーツを停止しました。それと同時にウール系統のセーターも解禁しようと思ったのですが私の肌感的には湿度との兼ね合いでまだ着用が叶わず(頑なにOn素肌が原因かと)、最近ようやく着れる気候になったので畳んであったニット類を風に当ててリフレッシュし、一部仕舞ってあったニット類を順次ハンドクリーニングを行っている最近です。今日もお気に入りの90s PRADA Uomoのコンセプティヴにタイトなスーパージャージーウールのセーターをサスペンダーパンツにタックインして鼻歌交じりに過ごしていましたら、御客様にフィリピンの警察官みたいでCOOLだねと言われました。ありがとうと答えておきました。

今週の新作は三着シリーズと題して三つの区分を御披露目させて頂きます。まずは三着のセーター。

 

 

 



狂おしいほどにクレイジー(に感じる)なテキスタイルデザインは当時のBrioniにとっては真面目なアートワーク、結果的にスタイルとして惹かれるのはやはりハイエンドな背骨あってこそ、でもやっぱりクレイジークラッシックアヴァンギャルドな一着。“最初期の時点で全ての要素が備わっていた”で御馴染みのミウッチャクリエイションより最筆頭株であるプレーンな一着。そして弊店初の御提案となるBrunello Cucinelliクリエイションの結果論的デザインシルエットな一着。私、かねてからずっとブルネロクチネリ愛用していましてヴィンテージピースを御提案したいなと思っていたのですが御初となったのがこちら。今後も不定期で御提案が叶うかもしれませんし叶わないかもしれませんが私は本音を言えばあまり期待していません。出逢えたらラッキーだな的な存在です私にとって Vintage Brunello Cucinelliは。

 

 

 

 

 

New arrival,三着のセーター
 

 

SURR 福留

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