
New arrival,Midsummer pants.
新作にて夏のみならず真夏も,構築的にももちろん素材感的にも無理なくご活用頂けるパンツシリーズを御披露目させて頂きました。様々な個性にて例えば桜が咲いたら春を感じるように “鳴々今年も夏がやってきたんだなぁ” “四季のある日本。やはり悪くないなぁ” と夏の旬を感じて頂けましたら幸いです。


クラッシックMEETSデザインMEETS夏。こんなのは少なく見積もっても五本は持っておきたいピュアリネントラウザー。


鬼才ポエル氏の2006SSクリエイション。素朴でプレーンなコットンリネントラウザーですが内側にちょっとした特殊構築がございまして、それがコレクションテーマに直結しています。しかしながらそのテーマが素晴らしく変態的と言うか詩的と言うか素敵と言うか。
小学校高学年頃まで(もしかしたら中学校入るまで)の私にとって最も格好良い服装はランニングシャツに短パンでした。皆様の御記憶の中に同学年ないし近隣の住人に1年中ランニング×短パンの少年はおりませんでしょうか?もしかしたらその子は坊主頭じゃなかったですか?はい、その子。これがマインドスキャンです。
当時御洒落という感覚はありませんでしたが格好良いと思う服装,いわゆる一張羅の感覚はありまして、その頃からモテたいという気持ちが確かにあったためとあるバレンタインデー当日に無理してMY一張羅のランニング×短パンで登校し、終日バレンタインなんて興味ねぇしって顔をしていたことを覚えています。ちなみに乳児及び少年期の私はとっても可愛いです。自信あり。宜しければ店頭にて御声掛けくださいませ、幼少期の頃の写真バトルしましょう。
そんな少年も時が経つと全く短パンを穿かなくなりました。短パンのみならずハーフパンツも穿かなくなりました。穿かないし穿けないし、とりたてて穿きたいとも思わないし。しかしながら心身の変化とカジュアル克服キャンペーンを経ることで一昨年頃からハーフパンツを穿けるし旬が訪れたら穿きたいと思うようになり、然るべき季節の活用に有用性を見出せるようになったのです。ここでもまた思いました、カジュアルってすげぇ、カジュアルって強ぇ、と。





あと涼しいと。
これ以外にも幾つかのミッドサマーパンツを御用意致しておりますので、機会ございましたらどうぞ宜しくお願い致します。
SURR 福留
03-5468-5966
[email protected]


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トム・フォード氏のGucciクリエイション初期にあたる1997SSピース。このランウェイではシャツが数多く登場し、それぞれ構築性が高いにも関わらずあえてフロント全オープンの着せ方が多く、後々のクリエイションに通じるエッジの効いたサマースタイルの提案でした。こちらもシルクを思わせるトロトロの化繊素材。最高です。


これは単純明快に洒落ていますねぇ。これを目の前にしたスタッフにジャケットと呼ぶべきかシャツと呼ぶべきか問われましたが、その気持ち正解に思います。素材感までいわゆるバーバリークロスと同一。積極的な創意性に乾杯で完敗です。


少し前にシャツの如く軽やかなコットンのコートを御提案させて頂きましたが、こちらはそれに迫るシャツの如く軽やかさ。プロダクトデザインとしても極めて優秀な90s Fendi Uomoでこれまた幸運にも完全未使用個体にて。



アルマーニ氏によるハンティングスタイルのリネンジャケット。痺れる…格好良い…


今回は先のGucciを筆頭にサマーシャツを幾つかご用意致しております。例えばこちらの織り総柄のピュアシルクはVersace氏によるサラッサラトロットロのサマーピース。生成り色が色気を抑えていると見せかけて、逆にエロさ際立ってしまうパターンです。他にも例えばこちらのような



“既製服ではない”Hermes hommeも一見なんでもなさそうで異次元の立体構築と素材感にきっと震えて頂けるピュアシルクシャツとなっておりまして、この度の新作では風を感じて頂ける/感じて頂きたい品々を御用意させて頂きました。こちらに未掲載の品も多数ございますので、機会ございましたら御興味頂けましたらどうぞ宜しくお願い致します。例えばこちらなども
SURR 福留
03-5468-5966
[email protected]
ございます。少しでも気分盛り上がって頂けましたら幸いです。

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いつからでしょうか、“モテたい”という純真無垢な(私はファッションを好きになるきっかけがこれこそイノセンスと思っております)意思が紆余曲折し、モテたい以上に心地良さや便利さの比重が高くなってしまった、ないしそれらに比重を置いたうえで例え少数であろうと好ましく感じてもらえる人にモテたいと思うようになったのは。なんてごちゃごちゃ考えずに好きなものや気になるものを自由きままに選んで楽しめば良いのですが、私自身の装いに関しては仕事柄そうはいかない/いかせられないことを地味に最近ふと気付きました。自分自身に対してだけですが、まぁ仕方ないですよね。いわゆる世の中で口にされる“仕事っすから”メソッドです。
便利なものって良いですよね、最近で言えば電子マネーとか。あれは辞める必要性がないですねぇ、もちろん場所や職種によっては今後も導入される可能性が極めて低いことと思いますので“それだけ”にはならないのかもしれませんが、とにかく便利。早いの良いですよねぇ。しかしながら私は電子マネー以上に、もっぱら1年中とにもかくにも便利なバケットハットに首ったけなんです。

New arrival,80s Hermes by Motsch bucket hat collection.
元々は外では帽子を被り室内では外すという生活が主でしたので帽子およびヘッドギアはずっと使用・愛用しておりましたし弊店においても度々御提案してきたものの、私自身は活用する機会が無かったのですが数年前から自身の中で巻き起こっているカジュアルブームによって一昨年の終わり頃からMyワードローブの住人なったバケットハット。もう猛烈に便利過ぎて愛らしくて泣きそうです。
心の中で勝手に“雨”もしくは“サングラス”と位置付けているバケットハット。私にとってあの雨の防ぎ加減および日差しの防げ加減、そして頭部守られている感は抜の群過ぎまして本当に感動しました。これ凄いですね。もっと早く始めたかったのは言うまでもありませんが、数年前まで自分の装いにおいてカジュアルやスポーティーが気持ち的にマッチせずに許容してこれなかったので致し方ありません。現時点で首ったけになれているので良しとします。本当にここ数年間で何度実感し驚かされてきたでしょうか、カジュアルの世界ってすげぇ。






勝手ながら私は格好良いと思うものの御洒落という感じはまた違います、バケットハット。御洒落と言うより,いや御洒落うんにん以上に例えるならスポーツジャケットのさも“私は日常における動きやすさを重視していますよ”的な潔さと言うかそこはかとなく漂う粋なムードと言うか。使用感や機能性を軸とした選択肢そのものがスタイルというか、それこそイノセンスな“モテたい”ではないと言うか。
だからこそHermes社のヘッドギア部門における奇をてらわないデザイン性の,物静かながら感性された設計の,TEEシャツでもチェスターフィールドコートでもいけちゃう感じの結局のところ一番丁度良いバケットハット・クリエイションが、取り急ぎ一つの最適解。あとあれですよ、良い意味でファッションではなく日常的に使うギアなので、いずれの素材にせよHermesクリエイションは頼もしいですから。


New arrival,80s Hermes by Motsch bucket hat collection.
まず際立つのはマッキントッシュのオフィシャルクロス個体…こいつぁ良いぜ、傘部門でいったらいわゆる最高位ですもんね。でもパイル素材の特出した柔らかさと気持ち良く汗を吸う感じも捨てがたい…手洗いしちゃうだろうな。コットンリネンも相当涼しいし散りばめられたHHロゴも可愛いな。でもブラック×ポケットデザインのHermesらしさと王道感も良いな。
いずれにせよしっかりと雨や日差しから顔周りを防御して頂いて、そんでもって使わない時は容赦無く丸めてポケットに突っ込んじゃったりしてね。これがまた便利なんだ。
SURR 福留
03-5468-5966
[email protected]
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