




ヴィンテージ・セラファン、特にスタンダードプロダクトラインではなくこれらの創始者エンリ・ジョルジュ・ザックスによるモード目線のデザインクリエイションラインを目の前にすると毎度のこと強めの衝撃と共に思います、本当にすげー存在だなって。そういう機会って有難いことに幸せなことにそう沢山ではないものの今だに度々ございまして、往々にして語彙力がガクッと下がるのでそれもまた新鮮。と同時に私はこの生業においてヴィンテージやアンティークのファッションカルチャーを通じて強めの衝撃を受けること,びっくりすること,感動することが最大限の喜びであると、仰々しい言い方になってしまいますが生き甲斐であることを再確認することができるんです、鳴々生きてるなぁって。
で、プラスでレザーウェア大々々々々々々大好きですから、そういえば25AWも様々なレザーウェアの御提案に耳を傾けてくださりありがとうございます、26SSも何卒宜しくお願い致しますね。なもんですからヴィンテージ・セラファンのデザインクリエイションラインなんか堪らないんです、と言ってもなかなかどうして出逢えませんが。Hermesのレザーウェアを…うんぬんって本当に耳障りの良い背景だなって思いますし私も大好物です耳障りの良い背景、でも、いやだからこそ実物が本当に凄まじい。素人の私でもカメラの表現力の力を借りればちゃんと迫力を切り取れますし、例によって人の目で捉えた本質はもっともっととんでもなく凄まじいですから、その点だけでも一人でも多くの方々に御認識頂きたいと思わずにはいられません。
それに加えてザックスさんのモードデザインの感性がプラスですから付け入る隙がありません、付け入る必要ないけども。スタンダードなディティールにさりげない意匠性を付与し、どこか民族調なステッチワークを散りばめて、90sモードSTYLEの力強いシルエットバランスでドンドドンです。
やっぱり引き続き変態的なクリエイションと圧倒的な独創性の目線には素直に驚いて楽しみましょう、それが一番だわ。一番シンプルだもん、そんでなんだかんだ滅多にあることじゃないし月日が重なれば重なるほど頻度はどんどん減っていきますから。なんで頻度が減るか、お解りですかい?

New 90s Seraphin by Henri-Georges Zaks deerskin car-coat
ちなみに今回も染色鹿の角ボタンが採用されているので絶対に紛失されませんよう御注意くださいませ、替えを手に入れるのはもしかしたら現代だと鹿をハントして自分で切って穴を開けて染めるしか方法ないかもですから。ちなみに鹿の角ボタンということは革は鹿ということになるのですが、表面にコーティングしてるのでしょうか?的なとんでもない光沢感のこの革、鹿なんでしょうか?もうよく分かんないですよ凄過ぎて。
SURR 福留
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お客様との会話の中で、「テーラードジャケットを着てみたいものの、肩の張りが気になり、毎度断念してしまう」というお声をいただきました。そこで今回は、肩の張りは控えめで、様々なシーンでファッションとして気軽に取り入れていただけるテーラードジャケットをご紹介致します。

個人的な感想にはなりますが、このタグはいつ見てもテンションが上がります。きっと同じように感じる方も多いのではないでしょうか。

一度も使用されていない新毛”Virgin Wool”柔らかく肌触り最高に良いです。

販売元は、PRADA・GUCCIなど多くのメゾンをセレクトするアメリカトップクラスの百貨店のニーマンマーカス。

勿論、実際着用しましたが、本当に着やすいです。 今の気分的には、Levi’sデニムパンツを履いてカジュアルに合わせたいです。


お気に入りのアウターをテーラードジャケットに変えるだけ。難しく考えず、そのぐらいが自分らしい着こなしになると思います。
SURR 古川
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二十四節気の雨水を越えて啓蟄の季節となり雪解けから鳥や虫たちが春のために動き始めたので日中だいぶと暖かくなってきてSURRでもやはり一年を通じて特に心地良いと思わずにはいられない窓大全開期がやってきましたが、となるとイコール花粉の季節。ということで今年も店頭でお辛かったりされましたらお気軽にお申しつけ下さいませね、即座に閉めますので窓。
ものぐさであり諸々を削る方が心身に合うので着る服も減らせるにこしたことはないタイプのためふと暖かったりすると嬉しくなってアウターを排除したくなるのですが、往々にして帰り道で凍えるはめになるのでまだまだ我慢。3月初旬の15℃前後は陽がないなどの条件と時間帯によってはシンプルな冬の体感でシンプルに風邪ひいちゃいますから、まぁ皆さまは大丈夫かと思いますが一応お気をつけくださいませね。でもやっぱりアウターを排除したくなるんだよなぁーって言うか大好きなセーターONLYのすっきりスタイルがしたいんだよなー早く。だから条件が整った日差しの心地良い日中のSURRとか本当に最高なのよ、窓大全開でも寒くなくてセーターONLYで超気持ち良くってさ。
嬉しいなぁ、スプリングニット。

好きだなぁ、レザーエルボーパッチ。

好きだなぁ、サドルスリーヴ。

特に古い個体だなぁ、ざっくりボンバーシルエット。

歴代一位だろうなぁ、このMissoni Sport。

マジ稀有過ぎるなぁ、ピュアカシミアジッパーフーディーって。

美しい時代だよなぁ、ほぼ見えないロゴ。

これぞだよなぁ、最初期クリエイション。

New Vintage Makers & Designers Spring Knit Selection
今年はトップクオリティメーカーだけでなく結果的にデザイナーズプロダクトもしっかりと揃えることができましたので個人的には良い意味で褒め言葉として変な個体が様々あって嬉しいです。スプリングカシミア,カシミアシルク,カシミアコットン,メリノウール,ピュアコットンなどなど、引き続き“え、春にセーター着るの?”や“春にウールとかカシミア?”という御方もおられることと思いますが、引き続き曇り無き目にて“ええ!是非に”とお答えさせてください。次のフェイズはサマーセーターですがそれはまだまだ先になりますので引き続きその時々の旬を楽しみましょうぞ。
SURR 福留
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