春、カシミア。 / Diary850
6.4.2020

 

 

先日のSNSにて一般的な取り組みですが弊店では極めて稀な 普通に撮る という撮影方法。初めての作業により正直な話、右往左往と正解とは何かと自問自答の中更新に辿り着きましたが、初めての行いが 想像をはるかに超える出来に なんて事は叶いませんでしたが工程の中で発見する画角や構成、撮られる側にもより自然体にあくまで普通にと弊店では非常に遠い 如何にわかりやすいか という一つの題材に頭を悩まされる結果となりましたがやはり直感的な行いより考える事を考える良い時間となりました。正直に当面は今まで通りの SURR らしい写真に戻るとは思いますが、基盤があっての挑戦が出来ると言う安心材料の反対にある種 挑戦 のみを繰り返して着た弊店の撮影手段とは真逆のやり方という天邪鬼な作り方は刺激を齎してくれたのは良い経験。基盤がどちらかにもよりますが、どちらが良し悪しでは無く逆説的に捉えた際にどちらも愉しむことが出来る思考の変換、嫌いなものを 1mm でも好きとまではいきませんが興味の対照に成り得る可能性とシンプルな物事に見方は今後活きていく側面だと頭の片隅に置いておこうと。

 

本日の福留のスタイル然り 色 は装いに必要不可欠な要素、より個人、アイデンティティを表現するのにその季節にしか愉しめないものと、まだ寒暖差のある日々が続きますが今が春と言うならそれらしい爽やかな装いに身を包みたいと。前回のDiaryをなぞるようですが今を着飾ることに重点をおいてお披露目させて頂きます。

 

70s Ballantyne cashmere sweater,pink.

 

late 90s Ballantyne ” Pure New wool ” sweater.

 

70s Ballatyne cashmere sweater,cream white.

 

柔らかな空気を纏う と大袈裟かも知れませんが強ち間違えでも無い、20世紀初頭に英国で発祥の生地の紡績から生まれた Ballantyne 社、天然素材を用いたニッティングは時代を超えても褪せることの無くそれは普遍的なものつくりとしても伺える点。夏にダウンジャケットを冬にタンクトップをと極端な御推奨する訳ではありませんが春先の装いにカシミアをと、一枚でこの気温差をコントロールの出来る優秀さ、取り入れやすいベーシックな日常着としてカシミア製品の中でも弊店で編みのと表皮の強さ、メンテナンスが不要な程にとメーカーのとして申し分の無い Ballantyne 社のプロダクトは高品質な純度の高い羊毛により気持ちを上げる着心地と色彩。また充分な程の製品に対する基盤から作られた遊び心あるカラーリングが挑戦的にも捉えられる、春にと申しますのもカラーリングが良い意味で いかにも と主張するスプリングカラーですので現状のご自宅で快適に過ごす、生活をする上で安心感のある着心地と装いを制限しない軽快な色合いを愉しんで頂ければ幸いです。

 

 

SURR by LAILA 鈴木

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