New arrival , KARIM HADJAB / Diary920
2.10.2020

過去のDiaryに目を通しまして、複数ある中に”服が生きてる”と言う比喩表現は確かにと、私はスピリチュアルでは無いにしても一つの氏の作品を目にし、袖を通した際に感じる違和感と異常なまでのエナジー。

氏の衣類対するリスペクト、それは純粋な表現方法に想えます。

獅子の子落しかの様に一年間と言う期間を自然に放置する、アフリカの地における伝統的な文化を再構築する。

今回は新天地。それは文字通りに国外の新た土地でのクリエイション。

福留の話を聞いた限り “自分を馴染ませる” まで今回の方法は時間を費やしたそうですが、理由はあらゆる自然環境から生まれる天候、気候、性質、成分、栄養の違い。も一つですが、その環境下に自らが佇む=共鳴し合う。

元より同じ個体には絶対的にならず、人間の成長の様に一人一人違いがあり、その表情は育ってきた環境により違いがありますので、その顔立ちは時に意図から生まれるものもあれば、時に偶発的に産声を上げる。

最早、芸術家と言う解釈もあるかと想いますが、是非、に袖を通した際にふと、感じ取れる物語の様な、半生の様な、純粋な彼の想いも含めて纏われてみては如何でしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日、ある衣類が夢に出て来まして、指を咥えてその一着が旅立つのを只々眺める、なんとも残酷な仕打ちでしたが、夢で良かったと改めて想いました。

 

  

 

夢で逢えたら、是非お待ちしております。

 

 

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