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early50s French Work
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ID : MJA00018034
Designer : French vintage
Price : 88,000  On Stock


size 表記無し

肩幅:47cm
身幅:53cm
袖丈:58cm
着丈:69cm
material Cotton
color Ultramarine Blue
condition  各ボタンに錆があり各所に汚れ・擦れが見受けられますが、着用には支障の無いコンディションです。

early50s French work blue moleskin jacket
襟の曲線美、特徴的なポケット意匠、立体的なシルエット、そして錆びたメタルボタン。古きフレンチワークウェアの絶対的な魅力を御存分に。

着飾るためのファッションではなく仕事のため,生きるための衣類として生まれたからこそ様々な着飾るためのファッションカルチャーに影響を与え続け、その傾向は近年一層顕著になっている“Work wear”の世界。言わずもがな世界中に存在する中で弊店は20年ほど前からフランスのワークウェアに注視し御提案してきました。

数えきれないほど存在するプロダクトの中でもこちらのモールスキン素材のカバーオールジャケットはやはりフレンチワークの象徴の一つではないでしょうか、一説によるとリーヴァイスデニムジャケットの原型とも言われるこちらは弊店の感覚では全ファッションデザイナーが御手本にしてきた存在であり、それら御手本に製作されたプロダクトを御手本にしたクリエイションも含めて今後も全ファッションデザイナーが意識的にせよ無意識的にせよ御手本にし続ける存在であると認識しています。
弊店は古いことに最大の価値を感じるタイプではないのですが、ことフレンチワークのモールスキンカバーオールジャケットは時代を遡れば遡るほど=古いほどに見応えと要素性が高まるのは事実。こちら50年代初期の一着は極端に丸く立体的な襟形状とややばかり小さな胸ポケットのさりげなく凝った意匠性、特に立体的なパターンメイクがそれに該当します。後年になればなるほど簡略化されるそれぞれ(働くための服ですから、簡略化されて然るべきですよね)に対して古ければ古いほど時間と真心が注がれる、これを弊店は贅沢な喜びに感じます。

各所に時代性を感じる風合いが生じていますが本体にはさほど着用感はなくモールスキン特有の風合いもだいぶとしっかり残っています。ヴィンテージデニムよろしく着用を重ねることで生じる風合いもまた絶対的な魅力の一つですからこちらはいわゆる“育てられる一着”、しっかりと古い個体でこの条件が揃うことも贅沢な喜びです。ちなみにサイズ感は46サイズのお身体でちょうどよろしいくらいとなりますが、もっとゆったり着ても素敵です。

余談ですが御披露目に際してスタッフがボタンの錆を除去しようとしていたので窘めました、せっかくのデザインになんてことをするんだ!と。

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