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70s Burberry
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ID : MJA00016282
Designer : Burberry
Price : 132,000  On Stock


size 表記40 REG

肩幅:*ラグランスリーブの為採寸不可
身幅:55cm
袖丈:47cm*脇下から採寸
着丈:108cm
material 100%Cotton(Lining 100%Cotton)
color Leghorn
condition  フロント上部・中部付近に2箇所・ポケット下・袖ライニング・袖口裏に汚れがあり、袖口・襟内側に破れが見受けられますが、着用には支障の無いコンディションです。

70s Burberry coating cotton trench coat
何年経っても稀に出逢えるヴィンテージバーバリーの“こんなんあったんだシリーズ”。こちらはイタリア北部のブティックに向けて製作された一着でコーティングが施された特異なテクスチャーと極端に立体的なパターンが光るコットントレンチ。

ヴィンテージ・バーバリーにおいて度々出逢えるバーバリーラベルと他者(おおむねストア、時にブランド)ラベルが共存する個体、それはおおむね“バーバリーがそのストアやブランドのために製作した”ことを示しており、今で言うとセレクトショップがブランドをセレクトするみたいな感覚に近いかと思いますから、紙で印刷した下げ札や追加でチャチャっと縫い付けた品質表示ではなく立派な織りラベルをある種の顔とも言える首後ろにわざわざ縫い付けるだなんて良い時代というかマインドというかブランド意識というかな感じでホッコリするのですが、基本的にバーバリーのオリジナルクリエイションをストアないしブランドに提供したであろう個体がほとんどの中で時たま出逢えるバーバリーのオリジナルクリエイションにない個体、そうなると単純な提供ではなくストアないしブランドと共に練り上げた協業なのでしょうか?と想像してしまうのですが定かではありません。しかしながら稀に出逢える“なんだこのヴィンテージ・バーバリーは!?”な存在であることは確か、こちらはそれに該当する一着です。余談ですがヴィンテージ・バーバリーに限らず“なんだこの…!?”を弊店はひっそりと“こんなんあったんだシリーズ”と定めています。

形状としては王道のトレンチコートでシルエットバランスやスタイルに時代性が関わらないがゆえ個体によって着こなし易い・難いがランダムな中、こちらは着こなし易く美しさを感じて頂けるシルエットバランスとショルダーラインという好条件でトレンチコートらしい包まれている着こなし感と共にシュッとしたスタイリッシュさも味わって頂けます。サイズ表記40 REGの通り着丈もヴィンテージ・バーバリーにおいてのちょうど中庸といったところでスタンダードの強みと相も変わらずな“まぁ結局これくらいが良いんだよね”感がここでも漂いますね。
この表面のテクスチャーは本当に一体全体…バブアーってわけではありませんがいかんせん母国が一緒なので連想してしまいますねこういったコーティングの雰囲気、僭越ながら弊店は初めて出逢いました。組成はコットン100%ですからコーティングじゃないとしたら織りによる何かしらなのか…?うーむ、悩ましいところですが弊店的にはコーティングが時代を経ることで徐々に剥離されてきて現状、と推測します。

20年以上向き合ってきてまだ“何コレ!?”って驚かせてくれるって本当に凄い存在だよなー、ヴィンテージ・バーバリー。歴代のバリエーションを網羅したファンブック出たら絶対欲しいですが発刊不可能だと思っています、バリエーション豊富過ぎて誰も全容を理解していないのではないでしょうか、きっとバーバリー本社ですら。それくらい幅広く奥深く面白いののですよ。

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