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2001SS PRADA Uomo
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ID : MJA00013069
Designer : PRADA
Price : 68,200  On Stock


size 表記48

肩幅:47cm
身幅:53cm
袖丈:65cm
着丈:77cm
material 56%Cotton & 41%Nylon & 3%Other Fibers(Lining 100%Rayon)
color Cream Yellow
condition  デッドストック(未使用品)ですが襟内側周辺・袖上部・袖口付近に薄い染みがございます。もちろん着用には支障の無いございません。

2001SS PRADA Uomo cotton nylon tailored jacket
作為的なシルエットの強弱とナイロンが混ざることでの静かに異質な生地感には良い意味で仕立て専門の“メーカー”にはない“デザイナー”ならではの個性が詰まっています。

家業に参画してからアクセサリーやバッグ、そしてPRADA Donna で手腕を振るった後に、現在の夫であり当時はPRADA製品のコピーを製作する会社の社長からの“君はメンズをやった方が良い”という意見もあって始まったPRADA Uomo。彼女はそれに際して仕立ての技術力と哲学を社外に勉強しにいったのですが、訪ねた先がイタリアはナポリのサルトリア文化における最高峰のファミリーメーカーという驚きの選択肢で、いかんせん多者との協業や関わりなんて一切無かったメーカーなのでそもそもにおいて受け入れたこと自体が驚きなのですが、まぁそこはやはりPRADA一族という点もまぁあったのかな、なかったのかなって。いずれにせよ彼女の仕立て文化に対する本気度と思い入れが伺えますし、実際問題彼女が生み出すテーラードジャケットはしっかりとデザイナーとしての要素性を備えながらとにかくどこまでも徹底的に美しい。

2001SSコレクションのこちらは若干強めの肩の表現と、それに相反する背中の滑らかさ、そして徹底的に綺麗な縦のラインを描きます。彼女のテーラードジャケットはしっかりとクラッシック(古典)のムードもありながら洗練されていて、でも洗練性だけを重視せずにしっかりと男性性も感じられるという極めて繊細なバランスで成り立っており、結果的に得られるスタイルが“男性としての美しさ”というシンプルなロジックで、このジャケットも紛れもなくその通り。ランウェイスタイルの三つボタンの一番上だけを留めるXのライン表現がやはりさりげなくモードですね。

こちらはいわゆるコットンジャケットと呼ぶべきプロダクトなのですがナイロンが41%棍棒されておりますので特有のサラッとしたコットンテクスチャーにプラス独特な光沢の違和感と環境及び反射によってはモルタルのようなドライさも感じさせてくれるという良い意味でテーラードジャケットではあまり見かけない素材感。クラッシックに独自の未来感的な新しさを見出す手法もまたミウッチャ・プラダならでは、彼女の哲学の真骨頂です。

クラッシックでありながら新しくなんと言っても不滅の美しさがある、やはりミウッチャの男性像は絶対です。ちなみにお色は白みが強いベージュで角度によっては冷たく光りこれまた自然体なモード。

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