| ID : MJA00017995 |
| Designer : French Work |
| Price : 88,000円 On Stock |
|
|
| size | 肩幅:47cm 身幅:55cm 袖丈:61cm 着丈:67cm |
| material | Cotton |
| color | Snow White × Hyacinth |
| condition | 全体的に、リペア箇所・経年変化によるフェードがあり、フロント中心部分・袖下部付近・背面上部に汚れが見受けられますが、着用には支障の無いコンディションです。 |
50s French work art repair blue moleskin jacket
繊細なバランスで成り立つ芸術的な修繕の数々。この世界観を再現する取り組みもだいぶとポピュラーになりましたが、やはり本物は別格ですね。
“フレンチワークウェアにおける最象徴” そう言って差し支えないのでしょうか?どうなのでしょうか?私はかねてよりそう思っているのですが、モールスキンジャケット。ファッションの嗜好もスタイルの思考も様々で然るべきだからこそ時と場合と時代と気分において推移するのは必然だしなんだったら気分がちょっとずつ変化して装いの心持ちも同じく変化するのって楽しいじゃん良いじゃんと思うのですが、その度に思うのが“なんだかんだ帰結するプロダクト”ってあるよなって、そしてそれがこのモールスキンジャケットであったりそこから発想を得た別の名作であったり。まぁ後者も含めると現代装いのほとんどが含まれちゃいますが。
いずれにせよ炊き立て土鍋ご飯や紅まどんななどがいつまでも美味しいのと同じく、フレンチワークのヴィンテージモールスキンジャケットの格好良さはこれからも変わりません、いやきっと月日が経つごとに認知度がまだまだ高まっていき必然的に格好良いという全体感情は高まってゆくのではないでしょうか。でもご安心ください、どのような世の中になったとしても貴方の心の中にあるこのジャケットへの愛は不動不変。きっとその愛には“着やすい”という単純かつ強力な理由があるのではないでしょうか。可動域の広さにポケットの丁度良さ、フロントボタンによる着方のバリエーションなど極めてシンプルではありますが絶対的な要素です。
今回もこのような実際に着られて圧倒的な美を秘めたアートリペア・プロダクトに出逢えて本当に幸運でした。各所の修繕や当て布などのアレンジ、退色具合など全てが調和していて、それぞれがいつの時代にどのような意図で施術されたかは当然不明ですが個人的には本物のワーカーによるそれらが多いのではないかと思います。いかんせん働かなきゃいけないからという理由なので従来であれば洒落っ気は必要なのですが、それでもやはり楽しく過ごすために無理のない範囲で少しでも格好良く御洒落に仕上げたい、そんなことを妄想してしまう仕上がりです。
ヴィンテージ“風”ないしヴィンテージ“ダメージ風”、そのような意図の近代クリエイションとこちらの本物、是非見比べてみてください。弊店は本物派です。