| ID : MJA00018002 |
| Designer : Yves Saint Laurent |
| Price : 68,000円 On Stock |
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| size | 肩幅:49cm 身幅:53cm 袖丈:64cm 着丈:77cm |
| material | Wool |
| color | Black×Yellow×White×Blue×Pink |
| condition | とても良いコンディションです。 |
80s Yves Saint Laurent homme houndstooth tweed jacket
ムッシュが在籍していた時代で本国クリエイションのメンズプロダクトがあったら私は特別視せずにはいられない。
ムッシュへの愛を綴ったらキリがないので割愛しますが弊店は私は一貫して上記の想いです、これからも絶対に。モードにおけるプレタポルテカルチャーの第一人者,メンズモードの楚を築いたパイオニア,近代のモードから一般ファッションに至るまで数多くのスタイル原型を産み出した天才。そんなムッシュが一番最初にメンズクリエイションを手掛けたのは1969年なのですが、やはりモードの本軸は徹底的にウイメンズでしたので当時も極めて極小のクリエイションでした。
そこから時を経て80年代に突入しますとブランドとしても規模が拡大しコラクションライン以外にも様々な区分が設立されると同時に本国クリエイション,いわゆるMADE IN FRANCE以外の外部アトリエによるクリエイションが盛んとなりました。それゆえに80年代になりますと自ずとメンズクリエイションも多くなるのですが、現在出逢えるほとんどのそれらは外部アトリエによる様々、もちろんそれが悪い品ではございません。
しかしながらいかんせん弊店は我儘なのでせっかく御提案するのならばなんとか本国クリエイションをと思わずにはいられないものの、願い=出逢いではございませんのは世の常。ですからこちらの本国クリエイションかつ本国マテリアルの御洒落な御洒落なツイードジャケットに出逢えた時は嬉しかったなぁ。
生産国が異なるのはただの自己満足ではなくプロダクトとしての差異も明確に御認識頂けまして、仮に全く同じプロダクトでMADE IN FRANCEとUSAがあったとしたら惹かれるのは間違いなく前者、それにはファッションにおける経験値は関係なく極論幼稚園児に問うたとしても直感的に前者を選ぶのではないかと荒唐無稽ながら思えるほどに明らかなる差異でして、その根幹にあるのはパターンメイクであったり縫製であったり生地のクオリティであったりと単純明快で絶対的な要素性だからこそ直感に訴えかけることができるのだと弊店は思います。
ということでムッシュが在籍していた時代で本国クリエイションのメンズプロダクト、なんとまぁ素敵な千鳥格子ツイードのカラーリングなのでしょう。“御洒落ってのはこういうことさ”と語りかけてくるようなテーラードジャケットです。