新作その1 / Diary1013
20.10.2021

こんばんは SURR 福留です。今週は新作のご用意が豊富で喜ばしい限りでして、よし、しっかりとご報告するぞ。よし、ちゃんとインスタグラムでもお披露目するぞと気合充分なのですが、豊富ゆえに一つの Diary に載せると写真の数が多過ぎるのと、気合が空回りして納得いく写真が撮れない品がありましたので二回に分割させて頂きます。だらだらと言い訳エピローグからで恐れ入りますがお許しくださいませ。それでは新作その1、どうぞ。

 

 

 

 

 



弊店がほとんど御提案したことのないフーディー。従来内側のスウェット起毛が表皮になるアルマーニ氏らしい自由さと良プロダクト感。

 

 



魚沼産コシヒカリの新米を土鍋で炊いて、かねふくの明太子と地鶏の唐揚げにお味噌汁とおひたしのような一着。絶対に良いヤツってことです。

 

 



爽やかな BC クリエイション。なんかこのベクトルは久しぶりな気がします。

 

 


調べたら3年半ぶりでした、Vintage Lewis Leather という存在のご案内。かなり以前から求めても出逢えない, 品の無い言い方ですが金を積んでも叶わない存在であると同時に、永遠に格好良いファッションの存在で、きっかけはバイクという文化からなのか音楽からなのかスタイル性からなのかetc.かと存じますが、間違いなく言えるのはその格好良いという感情温度は今後も変わることはないということ。と思っていましたがスタッフの鈴木君が“ヴィンテージのルイスレザーってこんなんなんですね”と口にした時に“そうだね、見かけないもんね”と答えてハッとしました。そうか、求めても出逢えないし金を積んでも叶わないということはヴィンテージのルイスレザーという存在そのものを知る機会が無いのか と。ちょっと色々考えてしまいますね。

 

 




GT-MONZA。格好良い。

 

 




SUPER PHANTOM。超格好良い。

 

 

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Mr.スリーヴレス / Diary1012
14.10.2021

スウェットスーツしかりショーツしかりサンダルしかり、未経験から経験済み(賞味済み)となったファッションにおける存在の中でも、私にとって実は特段に日常的利便性が高く実は特段にスタイルとして好ましいとはっきりとした強い感情で自覚したのが袖のない羽織りというファッションアイテムでした。
今日の“袖のない羽織りダイダイダーイスキ人間”に成るきっかけのアイテムと出逢ったのは2020年2月28日(金)、場所はイタリアの非観光地(私のダイダイダイダイダーイスキな地です)。はっきりと覚えている理由は記録を残しているからで、何故記録を残しているかというと私自身がコレクターの基でセレクトしたヴィンテージピースだからで、まるで自分の描いた裸婦像に興奮しているかのようですが良いと思った品を選びお客様方に御提案するのが私の生業で、言ってしまえば世界中で熱烈な恋をしてその子たちを誰かに嫁がせるという永遠に実らない恋をし続ける“え、前世にどんな業が?”な仕事ゆえに今回のような一連はかなりあるあるなんですが、実際に経験(咀嚼)してみてここまで自分に合うような気付きとなることは、やはり稀です。
 
その2020年2月28日(金)はカラッと晴れており強い陽差しで日中は汗ばむくらいだったのですが、やはり日陰になった瞬間は肌寒く時折吹く地中海の風が身体を冷やしてきたりと体感の緩急が激しく、身体を守るためにやむ負えず30分ほど活用したのが小一時間前に買い付けた袖のない羽織りでして、いざ羽織ってみたらまぁなんということでしょう。汗ばんだら前を開けて身体が冷えたらきっちり閉めて。腰ほどの丈感で活動的ですしなんてったって袖がありませんので動きやすいったらない。正直に申しあげましてそれまでに着た経験がほとんどなくスタイルとしてもプロダクトの印象としてもどちらかと言えば好みではなく遠ざけていたのですが、その瞬間2020年2月28日から袖がない羽織りが急激に気になる存在と成り今となってはダイダイダーイスキ人間。
まず思ったのはあれですね、胴体を守るのって大事なんだろうなぁって。心臓やら臓器やらがある部位だもんなぁって。一人で合点がいっていました。
 
あとファッションーピースとしても抜群に楽しいです。ライトなインナーを想定した設計やヘヴィーウェイトの上からでも羽織れる設計など袖が無い羽織りと言っても様々。やはり一旦気になると視界が良好になるというもので、敬愛するあの人もあの人もやはりしっかりと製作してきている袖のない羽織り。もう首ったけです。
私は表参道近辺エリアにおけるMr.カーディガンの称号を勝手に得たのですが、直近でMr.スリーヴレスも獲得してW受賞を目論んでいます。この点に関してはまだまだ新参者なのですが、積極的に着てアピールしたい所存です。
 

 

 

 

 

 

 

 

この2点は新作。




ライトなインナーを想定した設計ですが、私はある程度ふり幅持たせて良いと思っています。ニットですから。それにしても手編み機のクリエイションって。ヒェー。

 

 




ヘヴィーウェイトの上からでも羽織れる設計。そもそものプロダクトコンセプトが強靭な着用感+広い活動領域ですので、これこそまさに袖の無い羽織りと言えます。

 

 

 

 

 

Mr.スリーヴレスのきっかけとなった2020年2月28日(金)の一着、以前にDiaryでご紹介していないかと調べたのですがありませんでした。また眺めたかったのですが、残念。替わりにその日に撮影した風景写真を載せておきますね。多分このシャッター切った時も羽織っていたかと。この写真は割と気に入ってます。

 

 

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着易い(生き易い)服 / Diary1011
7.10.2021




本日お披露目しました新作群では幾つかの種別をご用意しておりますのでどうぞ宜しくお願い致します。先日も都内は最高気温28℃だか29℃だか観測されましたが、日差しが厳しかろうと汗ばもうとやはり風と空気のムードはしっかりと夏から秋冬に移行しているなぁと所用で外回りをしている際に外苑前付近で独り言ちました。いやはや良いです良いです。
弊店は引き続き系列全店分の太陽光をまとめているかの如く日差しですので時間帯によってはまだ暑いですが。やはり太陽も風も生き物にはある程度は良いですからね、なんだかんだ気持ち良いです。そういえばこの空間が出来てから丸っと二十年くらい経つので日差しによる諸々の影響はどのように蓄積されているのだろうか。今書いててふと思いました。

 

 

 

 

 

さて、幾つかの種別の中でもとりわけささやかながら多めにご用意が叶ったのはテーラードジャケットなのですが、昨今のファッションムードによる影響や心身の変化によってスウェットパンツを嗜めるようになったりスニーカーを横目で気にしつつ未だ靴見知りしていたりと、ドレッシーなかっちり感から自然体なカジュアルに興味を抱ける心の余白が見つかったとて、私にとって“最も着易い(生き易い)服の形状”はテーラードジャケットですので、ここ最近(結構長い期間。感覚的には数か月?)なかなかテーラードジャケットが揃わないなぁという気分が続きましたので、今回の新作にてささやかながら揃った気分に成れて嬉しいです。
年々一層テーラードジャケットを着る・着ないの境界線が太くなっているのでしょうか。そうかもしれませんしそうじゃないかもしれませんが弊店は引き続きご興味頂ける方々,それこそ横目で気にしつつ仕立て見知りしている方々含めて御提案させて頂きます。

 

 

 

 

 

New arrival, Vintage tailored jacket and more.

ある程度の丈感ながら程好く活動的なバランス。身体を覆うフィット感。ボタン開け閉めによる有用性。胸元, 腰両サイド, そして内側に配置されたポケットの位置と使用感(私はしっかりと活用する派です)。スタイルの演出性。そしてムッシュの, アルマーニ氏の, アルニスの, ジャンニ氏の, ドリス氏のetc.誰がいつ創ったかによって様々異なる味付けの具合などなど。単純に便利で結構楽しいんですよテーラードジャケットって。

上記は70年代後期の Yves Saint Laurent。NYの潰れかけのバーレスククラブのオーナーが重度の二日酔いの酩酊状態で着ていそうな不良でセクシーなミッドナイトブルー・コットンヴェルヴェットジャケットです。
 

 

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