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Contrast / Diary029
7.8.2014

 

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ドロップライン、コクーンシルエット、オーバーサイズetc

今のテンションを踏襲しつつも独自の観点を発揮する 90s Dries Van Noten の一貫したスタンス。

以前ご紹介した一着にはお陰様で沢山お声掛け頂き、嬉しかったです。

 

本日はそちらから、サマーマテリアルな一着をご紹介。

 

 

今回のメッセージは、想像するにコントラストでしょうか。

サンプリングは3つボタンのスタンダードなテーラードなのですが、

そこに注がれ還元されるドリスのエッセンスは、やはり濃密

 

 

 

 

 

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織りの表情が心地良い、フラットかつスタンダードなコットン×リネンの混紡素材に

突如現れるオリエンタリズム。

Low から High へのシフトチェンジは秀逸過ぎるテキスタイルによって実現しました。

 

 

 

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デザインテープに見せかけたライン。

実は土台と縫いが続いているのです。

 

 

 

ベースを推測するに、フラットな生地にピンポイントで織りのラインが配されているのでしょう。

その変異的なテキスタイルデザインは、ドリスの感性のもと静かに “ 整理 ” され

スタンダードかつ特異なサマーテーラードとして仕上がりました。

 

また、ディティールにおいてもワークの要素をさりげなく取り入れており

それに基づく存在感は、大声というよりも囁きといった

穏やかかつ明確なものに仕上がっています。

 

リネンの風合い、色調、スタイル。

それらは非常にオーセンティックな装いですが、

実は、何よりもテクニカルでマニアックといった

ドリスの濃いメッセージが濃縮された、玄人な一着です。

 

 

 

 

 

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90s Dries Van Noten, linen tailored.

 

 

この成り立ちは、強いです。

 

 

 

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Test shoot / Diary028
5.8.2014

 

撮影カメラを変えたので1ショット1ショットが練習。

元々の機能はもちろん、様々な条件で表現力が高まるのところが

個人的に最大の面白味です。

 

 

 

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基本 “ 撮り応え抜群 ” の個体ばかりなのですが

それぞれ1点々異なる魅力を可能な限り切り取れるようにならないといけません。

まぁ、以前のエントリーに書きました通り魅力を120%写し出すのは相当に難しいので、

可能な限り実物を目の前にした時と同じ感覚の一枚を撮らなくてはと。

 

 

 

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うむ、空気が写ってくれるような流石な機体です。

撮り慣れるにはシャッターを押し続けるしかないと思いますので、昼夜共に過ごそうと思います。

 

相変わらずカメラは面白いですね。

 

 

 

 

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Gucci horsebit / Diary027
2.8.2014

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私は一度気に入ったものは、おおむね長く楽しみます。

ファッションにおいては、日々色々なスタイルより大好きなワンスタイル派。

言ってしまえば本当に気に入ったら毎日それを身に着けたいタイプです。

(これは、とあるスタイリストさんからの影響が大きいのですが)

 

このシューズはまさにそれ。

Gucci の代表作、ホースビットローファーの中毒性たるや。

 

 

 

 

 

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それまでレディースバッグで飾られていた馬のクツワをあしらう特徴的なデザイン。

当時 “ 学生が履く靴 ” とされていたローファーを大人向けにリスタイルさせる事で

その認識を変えただけでなく、グッチの品格自体を一段階引き上げるきっかけとなった逸品です。

 

 

元々馬具専門・皮革専門が原点ですので、それらの取扱いに関しては折り紙付き。

インソールを要さずに足を包み込む製法は熟練工だからこそ成し得るもので

アルチザンによるそれは、しなやかでありながら安定した履き心地と

軽やかでありながらエレガントな佇まいといった

相反する要素が入り混じる魔法のような成り立ちを実現しています。

 

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気軽に取り入れられながら軽過ぎない、かといって重過ぎない抜け感もある。

当時の紳士たちに爆発的に受け入れられ、時代を越えて愛されるのも大いに納得。

 

 

 

定番として作られていますが、時代によってディティールが極めて繊細に異なります。

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タグはもちろんのこと、ヒールの高さやクツワの質感,サイズ感など

70年代のバランス感で構成されているのも、さりげないスペシャリティ。

 

 

 

 

 

この靴が生まれた年に、創始者のグッチオ・グッチが逝去しました。

彼が掲げた物づくりの理念は “ 伝統的な技術や技法を、最高の品質で現代に反映させる ”

 

 

昨年でビットローファーは生誕60周年。

この一足はいつの世も男性の足元を彩り、彼の理念を体現し続けました。

そしてクリエイティブ・ディレクターのフリーダ・ジャンニーニによって

「1953コレクション」として大きな注目を浴びたのは記憶に新しいです。

 

 

 

 

 

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70s Gucci, horsebit loafer

 

 

 

伝統や歴史、技術や職人に敬意を表したグッチオ・グッチ。

その理念が具現化したビットローファー。

それを再び大々的に取り上げたフリーダ・ジャンニーニ。

全てがリスペクトで繋がった、本当に心地良い関係性です。

 

高級な物には意味があり、定番には意義があり、その価値がある。

引き続き皆様にご案内出来るよう頑張ります。

 

 

 

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