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Black / Diary006
13.6.2014

色々そぎ落とされる季節。

だからこそ不変中の不変、Black からのご提案。

 

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Black 1 : 80s Celine / leather boston

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現 Celine バッグのお手本とされている80-90年代のデザイン。

その大半は女性向けですが、極めて稀にユニセックスモデルと出会うことが出来ます。

 

本品は見事なレザーを用いたミドルサイズのボストンバッグ

ミニマムなデザインと小旅行にも使える大きめなサイズ感、

そして流石メゾンと唸らずにはいられないパーツフォルムへの配慮が各所に。

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“ただ持つ” だけでスタイルが完成する良質な佇まいは

バリエーションが今一つ物足りない男性用バッグにおいて、大変力強い存在。

なお、お写真の通りこちらには別売りのシルバー・キーチェーンが取り付けられておりますが

特別をより特別に仕上げて頂くこのようなアレンジも、何気なくご推奨しております。

 

 

 

 

 

 

 

続いてバケットハット

その特徴的なフォルムで絶妙に印象が変化するアイテムですが、

とはいえ、定番の一つですのでお探しの方も少なくない事と思います。

定番だからこそ慎重に、その按配を見極めて頂きたいところ。

 

 

Black 2 : 90s Hermes / bucket hat

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シルエットの美しさは言うまでもなく。

頭を包む加減やブリムのバランスなど、

カジュアルの中に潜む Hermes’s プライドには安心して身をゆだねる事が出来ます。

 

 

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ワンポイントの刺繍。良い。

 

ポリエステルとカシミアライナーのコンビネーションは

共に上質なクオリティーを維持しているからこそ、

色調以上のコントラストをお楽しみ頂けます。

 

 

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あえてラフに畳んで、かぶらない時はバッグへどうぞ。

 

 

 

 

 

 

 

last Black : 90s Church’s / dress shoes

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“フルブローグといえば” で挙げられる事の多いチャーチの名作モデル

チェットウインドに出会うことが出来ました。

 

旧工場製作ならではの上質な革質はもちろん、

現行品とはラストも異なるため、まさしく似て非なるこちらのチェットウインド。

言う事のない完成度です。

 

フルブローグはカジュアルさも出せるデザインですので、

ON / OFF 問わずご愛用頂きたいところ。

 

 

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こちらはトゥとヒールキャップに鏡面磨きを施しております。

やらなくてはいけない仕様ではないのですが、やる事で品格がUPするのは確か

より、ドレスシューズとしての醍醐味を味わって頂けましたら幸いです。

 

 

 

 

 

 

以上、三者三様の Black

これにプレーンなカットソーと気の利いたトラウザーズがあれば

もう それで良い感 がしとどに溢れ出ます。

 

様々なスタイルがある中の一つとして

全然足してないけど全然足りてる もお薦め。

 

 

 

 

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SURR by LAILA 福留

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Seek / Diary005
11.6.2014

先日は、感度を求めて方々へ

 

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結構歩き回りました。良い運動です。

 

運良く雨から逃れる事は出来たのですが、

最大の収穫が “美味しい牛カツサンドとの出会い” と、

物足りない感は否めないので、また感度求めて彷徨いたいところ。

早くビビッときたいものです。

 

それにしても、室内外の温度差には困りました。 元来、冷えには滅法弱くて。

あるお客様が、夏場でもライトアウターを抱えて、時にそのアウターのポケット収納を鞄替わりに使う

とおっしゃっていて、深く共感。

 

皆様も冷えには充分お気をつけのうえ、軽やかにお出掛けください。

 

本当、冷えには。

 

 

 

SURR by LAILA 福留

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Source & Maison / Diary004
10.6.2014

29  31 - コピー

 

 

現代を築いたファッションの歴史では、

男性の分野は縦の繋がりを顕著に魅せてくれ、力強く楽しませてくれますが、

“ソース” と “そこから生まれたメゾン” を共に並べる事で、

それらの対比や個々ポテンシャルを感じて頂く事を SURR by LAILA は好みます。

 

ベージュが99s Maison Martin Margiela 、カーキが80s Burbbery’s

シーズンを問わず、世界中で愛用され続けるステンカラーコートにも

そんな積み重なりを読み取る事が出来て楽しい。

 

 

作られた意図ゆえ、コットン×ポリなどのギャバジンで構成されるトレンチが多いですが

本品は大変珍しい Cotton 100%

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それによって生まれる軽やかな風合いや色調、表情などが

絶対的なバーバリー・トレンチを、一層特別な存在に。

 

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なんといってもカラーリングが素晴らしく、

カーキ、ベージュ、ブラウンなどを混ぜ合わせたようなニュートラル・グリーンが

見事な陰影と、色のコントラストを生み出します。

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これらを自分自身で噛みくだいた末に、

新しい解釈を思いついたデザイナーは、現在進行形で幾人といることでしょう。

マルタン・マルジェラも、その中の一人。

 

 

ハリのあるコットンの芸術的な立体感とはまた違った

柔軟なコットンの表情。

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残した要素と無くした要素と足した要素。

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全てはリスペクトに基づきます。

 

 

 

きっと彼も、デザイナーになる以前 (もしくはデザイナーになった以降も)

今回のバーバリーのような一着を愛用していたのでしょう。

愛していたからこそ感じる想いを、

自身のデザインに反映させたのではないかと思います。

 

 

デザインやディティールに意味があるからこそ、

時に、余計なことをする必要のない MENS スタイルの成り立ち。

尊敬に基づいた繋がりに気付いた時、ファッションの楽しさを再確認します。

 

 

ベースがあるからこそメゾンのオリジナルがあり、逆もしかり。

どちらが良いではなく、どちらも良いのは明確です。

 

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良いに決まっている逸品は、いつの季節でもご紹介したい心持ち。

それに昨日も、室内外や昼夜の温度差で

本当に辟易しましたので。。。

 

 

SURR by LAILA 福留

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