Je te veux / Diary726
30.5.2019

ささやかな勝手な願いの一つに “ テーラードジャケットを沢山の御方に御愉しみ頂きたい ” がありまして、一個人的な印象で恐縮ながら日常的に, 日常的でないものの布陣の一つにされている方とされていない方がはっきりと分かれるように感じており、それは SURR 設立から現在に至ってなお変わることがございませんで、男性における 不変中の不変 という表現がこれでもかと似合う存在でありながらも、これまた私のささやかな癖である行き交う人々を眺めていた ( in Japan) 時にふと、テーラードジャケットのような男性における不変的な装いの方が “ 今 ” は街中で際立つのではないか?という想いが去来し、とても不思議かつなんだか愉快な気分に独りで成った瞬間がございまして、季節を問わず時流を問わず不変中の不変を纏う愉しさを直線的に実感でき、季節に応じて時流に応じて細やかに, 時に大胆に変貌を遂げるそれぞれが常に不変である意義を示し続けるテーラードジャケットは、やはり男性における数少ない男性としての存在意義を具現化した存在で、基本的にモードは, ファッションは女性のためのものと考える私にとってテーラードジャケットに袖を通した際に湧き上がる “ 男性として命を受けた喜び ” を共有させて頂きたく 引き続き僅かでも御興味頂けましたら是非に を胸に、僭越ながら今夏の御提案は純白ないし乳白の綿でございます。

 

 

 




幾つかの時代, 背景, 目的性に分布しながらいずれも夏季に羽織ることを目的として産まれた品々は、皆様方にどのような感情にて御査収頂けるのか、初めて KARIM HADJAB や Antique fine jewelry を御披露目したあの時のように心躍りつつ正直に申しあげましてどこか不安でもある自分が居り、本品らに関しましては私も街中などで着こなし例を眼にした機会が少なく、そもそも街中などで眼にする可能性が低いであろうと想われるそれぞれに異なるながら等しく “ 品位溢れるえぐみ ” が極端に秘められた品々ですのでやはり妄想・夢想が叶いませんが、それと同時に皆様方との化学反応の具現, 御人によってきっとやはり異なるであろう千差万別で全てが正しい御姿を陰ながら拝見できる瞬間を心の底から心待ちにしている素直な自分も居ります。

 

 

 

 

 

Newarrival,1930 – 1999s White cotton summer tailored.

Je Te Veux の旋律のように不変的で、足が躍るような爽やかと共に明確な説得力を御愉しみ頂けますことを願って、これからマツモトキヨシに行ってまいります。

 

 

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